■膣内がどアップでパソコン画面に映されて、みんなに見られる

[ 22:00 ] その他 | CM(0)


 

子宮膣部びらんという病気をご存知ですか?
詳しい病気の説明は省きますが、それを診察する際の検査は非常にやばいです。
私は医大生で、その病気が疑われたときに特別に無料で検査してもらえたのですが、それがかなりエッチでした。
しかもよりによって学用患者扱いで、複数の研修医がいる中での公開凌辱的検査です。(同級生がおらず、上級生だけだったのは救い)
 


 

検査内容は、主に細胞診です。
患部から細胞を採取して検査するもので、ガンではないことを確かめるための検査です。この病気が子宮がんの初期症状と似ているために行うものです。
性器は隠すことなく研修医に丸見え。それだけでも消えてしまいたいくらいなのに、クスコでめんいっぱい広げて膣内、および子宮口観察です。
そして、今回は学用患者として特別にということで、内視鏡を用いて治療を行いました。内視鏡とは膣内にCCDカメラをもぐりこませて中を撮影するものなのですが、
つまり膣内がどアップでパソコン画面に映されて、みんなに見られる。恥ずかしくて死にそうになりました。
医大生として、カメラで映した映像を一緒に見せてもらうことを許可されましたが、正直、やってるときはクラクラして吐きそうになりました。
ピンク色でぬるぬるした壁を押し広げて中に入るのはキモチワルイもの。で、やっと奥まで届いたところでカメラに映るのが、肝心の患部である、子宮頸部。
健康な状態なら、表面が桃色でつるっとして、窪んでる部位が子宮口、基本的にものが入らない場所です。←これよく覚えておいてください
細胞診は、要は細胞を調べるために、表面をかきだすってことなんですよね。それが大変なんです。
子宮頚癌の検査には、子宮口の表面をスパーテル(木のへら状の器具)で擦るというスタンダードな方法なのですが
子宮体癌のほうの検査はショッキング。なんと細長い器具を子宮口に差し込んでほじくるというとんでもない検査なんです。
子宮体癌は早期発見が難しい病気なので、厳密な検査が必要なため、多少痛いのは仕方がないとのことだったのですが……
内視鏡でその様子を間近で生中継。けっこう辛いです。というか内視鏡が邪魔で作業がはかどってない感が見え見えでした。
細長い器具を子宮口に突っ込む様子は、我ながらかなり強引な感じで、無理矢理突き指すようで痛々しい。子宮口の悲鳴が聞こえるようでした。
で、ありえないくらいに執拗にほじくります。心の中で「ちょ、穴拡がる!」と思ったくらいにです。
やっと引き抜いたときには、器具に細胞がうまくとれていたらしいのですが、正直、子宮口ぜったい広がってました! 間違いなく窪みでかくなってました! ミリ単位で!!
大変な検査でした。結果はガンの疑い0でよかったんですけどね。
しかし、正直エラい検査でした。ちなみに子宮口には通常はものが入らず、これは特殊な器具だからできることです。
もっとも、こういう検査では生命にかかわる病気を早期発見して防ぐことができる大事なことなので、やってもらって損したとは言わないのですけどね……





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